Workers' Alpine Club of Mishima

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平日山行 北岳

 梅雨の真っ最中にもかかわらず、好天気と素晴らしいお花畑に恵まれ、大満足な山行であった。

ピーク写真

大樺沢二俣に出ると雪渓が延々と続いている。雪渓上は大きな岩石がゴロゴロしており登るのは危険なようである。雪渓の右岸の登山道を登る。

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広河原から奈良田行きのバスは11:00と16:00の2本のみである。11:00のバスに乗るために4:00に北岳山荘を出発した。霧は深いが今日の好天を約束してくれているようだった。

ピーク写真

北岳に登るために春から訓練を重ね、8本歯のコルへの登りでは脚をもつれさせながらがらもなんとか登りきったIさんが感激のあまり涙を流し、援助してくれた仲間達と握手をし、抱き合っている姿はとても印象的であった。日本第2位の高峰北岳からは甲斐駒ケ岳、仙丈岳、鳳凰三山など見渡す限り360度山また山の見事な眺望が開けていた。

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北岳から北岳肩の小屋へは20分ほどである。肩の小屋をほんの少し下ったところで「キタダケソウ」が2株ほど咲いていた。めったに見ることが出来ない花であり本当にラッキーであった。この「キタダケソウ」は肩の小屋で保護してくださっているそうである。

ピーク写真

北岳の山頂が真っ青な空の中にくっきりと聳え立っていた。

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肩の小屋からは草すべりの急降下である。草すべりの両脇には見事なお花畑に数えきれないほどの高山植物が咲き誇っていた。

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白根御池小屋からは昨日と同じコースを辿っての下山である。急な下山道を慎重に下る。 バスの時間まで約1時間の余裕を持って下山することが出来た。

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